守護霊を輝かせ、信頼関係を築く方法

スピリチュアルにおいて、大切なのは感謝の気持ちを正しく伝えることです。信頼関係の基本は、感謝する気持ちです。感謝する気持ちを持てないがために、守護霊を輝かせられずに自滅してしまった人が数多くいます。たとえば、仕事において守護霊を輝かせられる人というのは、普段から部下の仕事にも、「ありがとう。おかげでこの仕事が早くできたよ」などと感謝の気持ちを添えられるのだそうです。部下を注意するときは誰もいないところで、「あの仕事、よくできていたけれど、この部分はまずいからやり直してくれる?いつも助かっているよ」といった具合です。そして部下たちが、「あの上司が要請してきた仕事なら、いつでもひと肌脱げる覚悟がある」と口を揃えるような信頼関係を築けます。周囲に感謝し、それを表現して守護霊を味方にできるかどうかは、仕事をしていくうえで大きな差が出るようです。心を澄ませば、周囲は細やかな喜びや楽しみ、感謝すべきことで満ちあふれています。自身の足るを知り、小さな喜びや楽しみを見出すことができ、感謝の心で日々を過ごしていれば、そんな姿勢に守護霊は影響を受けるものです。また感謝の気持ちを伝えることは、家族の関係においても重要です。よく、どんなに美味しい料理が出てきても何も言わずに黙々と食べるといった、料理の作りがいのない夫が話題になりますが、妻への感謝を忘れずに「ありがとう」と言うことを心がけなければなりません。「ありがとう」は他人に対してだけでなく、家族間でも欠かしてはいけない挨拶なのです。細やかなことにも感謝を忘れない家族というのは、誰に対しても誠実そのもので、それを言葉で表現することもできます。言葉にせずに心に思っているだけでは、相手に伝わらないことが多いものです。出し惜しみするかのようにうまく言えない人がいますが、これが積み重なると、人間関係にヒビが入り、守護霊からも見離されてしまいます。幼いころに勉強で一番になることだけが大切であるかのように育てられために、人間関係がうまく築けずに苦労している学生も多いものです。「親しき仲にも礼儀あり」をまず家族間で徹底する家風をつくり、感謝する気持ちを言葉と態度で表現する習慣をつくれるかどうかが、将来の人間関係を大きく左右します。自分の価値観を押しつけず、思いやりの心で相手の立場になって考え、感謝の気持ちを伝えていくことが、守護霊を輝かせる方法だといえます。