もしかして、呪いが掛けられている?そう思う時、チェックしたい項目。

呪いと言えば「呪いの藁人形」

五徳を頭に被り、ろうそくに火を灯した物を五徳に刺し、丑の刻(午前1時から3時)に誰にも見られず、呪う相手の髪の毛などを入れた藁人形に五寸釘を打ち込む…それが日本で広くイメージされてきた呪いです。満願の7日目には、相手が呪われて死ぬとされています。
日本以外でも“呪い”という言葉は存在するので、その国のやり方があるのでしょう。
そして、人を憎んでしまうという感情は、誰にでもあるんだな…と思わせられますね。

呪われたかも?と思っている方こそ、要注意です。

呪われるなどと言う事は万が一にも考えられない人に、呪うと言う行動を仕掛けても効果はありません。もしかして呪われているかも知れないと、感じるのは自分に非がある事を多少でも考えているからなのです。

平安時代は呪うと言う行為が頻繁に行われて、効果があったという話も残されています。
これはその多くが、政争にまつわる話で、呪われたとされる側に、相手を卑劣な手段で追い落としたと言う後ろめたさが強くあったからなのです。

学校で虐めをされた事によって、登校拒否になり、その生徒が虐めを行った生徒を呪うとします。この場合、苛めたと言う自覚が有り、登校拒否の原因に自分が係わっていると解っていて、それは悪い事だ、と自覚した時に、初めて呪う側と呪われる側の関係が成り立ちます。

苛めた側に、体調不良や思わぬ事故による怪我などを負った時に、呪った側は「呪いが効いた。」と思い、怪我や体調不良に見舞われた側は、「呪われた。」と、考える、これが呪いと言う事です。呪いを受ける側の心に、何らかの弱みが有る事が、必需であり、最大の条件になる訳です。

つまり、呪われたと思った方こそ、要注意なのです。その原因を探り出して根本から解決していきましょう。心当たりがある方は、占い師や霊能者など目に見えない物事を解決してくれる方々に相談してみるのも良いと思います。

呪うと言う行為自体は、今でも色々と記録に残っており、テレビなどのメディアでも「藁人形が見つかった。」と、言う報道もされますから確かに存続しています。それが相手に本当に届いて、呪いが成就しているかどうかは、断言できない事ですけどね。

近所に呪われたアパートがあります。
何度も取り壊しが行われているんですけど、解体業者の方が亡くなってしまったり、地震に見舞われてしばらく延期になったり…もう建物は随分古くなりました。
元の所有者が愛人と別れなかったため、奥様が自殺してしまったらしく、愛人と結婚するも何度も流産。ようやく生まれてきた子は非行に走り犯罪を犯し、さらに諸問題で建物含む財産は差し押さえられたそうです。自殺した奥様の呪い、因果往来だね、と近所では怖がられています。
なおこ 50代
呪われたと思ったことあります。体調不良で病院へ行っても原因不明。
考えられるのは、当時付き合っていた彼女とのトラブルでした。
藁を掴む思いで占い師さんに相談したところ、
「その彼女の念が生き霊を通り越して、呪いがあなたに降りかかっているのかも…」
「そういう問題は、早く解決させたほうがいいですよ」と言われました。
正直生き霊や呪いは霊感がないのでわからないですが、確かにはっきしさせないまま、別れて別の道を行った自分。悪かったと思いながら、そのままにしていました。解決させたとたん、体調は快方に向かいました。中途半端にしたことは反省しています。呪いって自分の気持ちがそう感じさせるものですね。
占いに言って後押ししてくれてよかったです。
陽一 30代