霊体験

厄年に起きた不思議と、身代わりのジンクス。

我が家の食器棚には扉がありません。ある日、突然、食器棚から重ねて置いてあった大きな皿が4枚落ちて割れました。ガッチャーンと凄い音がして、破片が飛び散り、主人が指を切ったのです。突然のことに私もゾクッとしたのですが、後から「食器が不意に割れるのは、これから起こるだろうアクシデントの身代わりになってくれたということ」だと知りました。ちょうど主人が厄年中で、その前にも会社の解雇や足のケガなどが続いており、もうこれ以上何も起こらないで欲しいと思っていた矢先でした。

そして数週間後、私が車で仕事に出かけるときに、窓を開けて運転していたら突然大きなハチが窓から入ってきて、よけようとした瞬間に電柱にぶつけて事故を起こしてしまったのです。おでこを打ちましたが、それだけで済みました。物凄い衝撃で、車の前側はひどい状態に。レッカークレーンで車は運ばれましたが、「これは修理できない。こんなひどいことになって、よく無傷で済んだことだね」とディーラーに後日言われました。私はおでこは打ったものの、後遺症もなかったのです。

そのとき私は、「これはお皿が身代わりになってくれたのかな」と感じました。主人の厄がわたしに来たのかもしれませんが、お皿の身代わりのおかげで命を落とさずに済んだようです。

SPRITへ寄せられた、厄年の体験談。