スピリチュアル

白い人影を見たことがある?エクトプラズムとは?

エクトプラズムとは、自然界には存在しない特殊な物質です。霊媒者を介して死者の霊が交信し放出される謎多き物質で、サイコプラズマ、テレプラズマともいわれています。
地上に存在する霊媒が取り出したエクトプラズム素材を死者の霊が加工し、エクトプラズムを作りだします。形状は糸状や布状で、霊媒の体の開口部から放出しますが、口から放出されることが多いとされていて、地上の人々にとっては、煙が口から出ているように見えたりします。色は白から黒までさまざま。突然自宅の絵画が壁から落ちたり、椅子が動き出したりする現象もこのエクストプラズムによるものとされていますが、いまだその存在は確認されていません。エクトプラズムが物体に触れると、その物体は霊の思いのままに、生き物のように動き回ることがあります。これを「霊的存在物」といい、霊界では誰にでも作りだすことができます。物が勝手に動き出す現象は「霊的存在物」のせいかもしれません。
エクストプラズムは煙のように現れたり、液体の様に流動体で現れたり、固体の様に硬くなって現れたりします。固体で現れたエクトプラズムが人間の複製を作ることがあり、これは「物質化現象」といわれています。ひとつの固体として現れたエクトプラズムが動き回り、まるで生き物のように見える現象が起こることもあります。
エクトプラズムは、ハリウッド映画「エクトプラズム」でも注目され話題となりましたが、写真として残されているエクトプラズムもたくさんあります。その多くは1900年代前半のもので、霊能力者が口から煙のようなものを出したり、耳から液体のようなものを出したりと、その形態はさまざま。
いまだ解明されていない、謎の多い物質エクトプラズム。地上の人々の中には、理解しがたい白い物体を見かけている方がいるかもしれません。スピリチュアル的には、生体エネルギーとして常に人間はエクトプラズムを放出しているそう。白はキレイなエネルギーで、グレーや黒のように濁っていたら、ネガティブ要素の強いエクトプラズムなのだとか。人の体から白い煙が出ているのを見た、水蒸気のように白いものが浮いていた、など、インターネット上では目撃談を多数見かけます。もしあなたが、人の体から白い煙がでている現象を目撃したり、謎の白い物体をみかけたりしたのなら、実はこのエクトプラズムかもしれません。意識して周りの人を観察してみてください。体から白い煙を放出している人がいるかもしれませんね。