ラピスラズリはパワーストーンと呼ばれる石の仲間で、和名を瑠璃と言います。濃い青色から紫色に近い青色をしているのが特徴です。青い石の中には時折黄鉄鉱の粒が混ざっているものもあり、星の輝く夜空のような美しさを放つ石もあります。パワーストーンには同じ物はなく、ラピスラズリもまた石により模様や色が少しずつ違い1つ1つに個性があります。日本ではラピスラズリは9月の誕生石とされ、ブレスレットやネックレス、装飾品などによく使われています。石言葉は尊厳、崇高です。装飾品に使われるなど昔から人々に親しまれている石ですが、原産地はアフガニスタンやカナダなど海外で、日本では産出されない石です。またラピスラズリは世界で最初にパワーを認められた石とされ、最強の石とも言われています。

パワーストーンはどのような時に身につけると良いのでしょうか。ラピスラズリは邪気を払いのける力の強い石です。外からの悪い気も払ってくれますが、自分自身の中にある悪い気も同様に払いのけてくれます。自分自身の気持ちを揺るがす負の感情、怒りや嫉妬といったネガティブな気持ちにも効果を発揮します。そのため、ラピスラズリは仕事や試験など冷静な判断が必要な時に力を貸してくれるでしょう。外からの邪念や自身の中にある邪念を払うため冷静になることができ、物事を正しい方向へ導き幸運を指し示してくれるパワーがあります。また全体的な幸運をもたらし感情を穏やかにしてくれるため、不安の強い方やストレスを強く感じている方が持つと感情を安定させ、ストレスの軽減が可能であると言われています。

外部と内部両方の邪気を払いのけ、正しい判断力、感情の安定をもたらすラピスラズリですが、組み合わせることでさらに良いパワーをもらえるようになります。よくある組み合わせとしては、アメジストです。色も似ており、バランスの取れた組み合わせと言えます。ラピスラズリとアメジストを組み合わせることで恋愛の運気の向上に繋がりますが、広く幸運のお守りとして持つこともできます。クリスタルとの組み合わせも相性抜群です。クリスタルとは水晶の事で無色透明なガラス玉のような石です。クリスタルは様々な石との調和を図る石ですが、ラピスラズリとの組み合わせでは厄除けの力が強まり、安全や幸運のお守りとして使用できます。またモリオンという薄い緑色のパワーストーンと組み合わせるとお守りの意味合いが強くなります。ラピスラズリはこのように色々な石と相性が良いですが、中には悪い組み合わせもあるため注意が必要です。