スピリチュアル

ご先祖様を慕い、感謝することで人生が開ける。

先祖霊とは?

自分の血縁にある先祖の霊のことです。その人の幸せを願って見守る守護霊や特定の能力を伸ばすためにつく指導霊など、人について恩恵をもたらす背後霊は、そのほとんどが先祖霊といわれます。
先祖霊の望みは一族の繁栄です。自分の血を受け継いでいる子孫の人生をサポートしていきます。子孫は、ご先祖様が常に温かく見守ってくれているおかげで、より良い人生を歩むことができているのかもしれません。
お墓参りをしたり仏壇に手を合わせることは、日頃見守ってくれる先祖霊に感謝する大切な機会となります。また、日頃からご先祖様へ感謝の気持ちを忘れず、良いことがあったときは「ありがとうございます。」と心の中でそっとお礼を言うことも大切です。先祖霊は喜んで、さらに恩恵をもたらしてくれるかもしれません。

供養されている先祖霊が居るとこうなる

守護霊や指導霊になって子孫を見守ることができるのは、きちんと成仏している先祖霊のみです。
成仏とは、亡くなった人の魂がこの世に未練を残すことなく浄化され、霊界に上がっていくこととされています。成仏した霊は、子孫を守りたいと感じたとき、清らかな気持ちで霊界からやって来て子孫の背後霊となります。
身内で不幸があったときには、故人が成仏し安らかに眠れるよう、心をこめて供養してあげます。祈る人の念が伝わると、故人が持っているこの世への未練が消え、成仏できるようになるのです。
また、心のこもった供養をしてもらっている先祖霊は子孫を守ろうとするエネルギーが大きくなり、子孫をトラブルからしっかり守ってくれるようになります。

供養されていない先祖霊がいるとこうなる

先祖霊といっても、さまざまな状況に置かれた霊がいます。必ずしも子孫に恩恵をもたらす先祖霊ばかりいるとは限りません。
成仏していない先祖霊は、子孫にとりつくことで子孫を不幸にしてしまうことがあります。
不幸な亡くなり方をした人、人に強い恨みを持ったまま亡くなったりしている人は、ネガティブな感情や現世に対する強い未練を持っているため、成仏できません。そのような先祖霊は救われたい一心で子孫にとりつくのですが、取りつかれた子孫は先祖霊のネガティブな念の影響を受けてしまうため、トラブルが起こりやすくなってしまいます。
身内で亡くなった方がいたらきちんと成仏できるよう、供養をしてあげることがとても大切です。